自己分析がすべて!! 自分を知る理由と方法

転職の前に

こんにちは!
ひなの転職相談室、室長のひなです。

転職には悩みがつきもの。そんな皆さんに役立つ情報をお届けします。

今回のお悩みはこちら!

Topic


どうして転職に自己分析が重要なの?
どうやってやるの?


「自己分析が大事!」っていうのは知ってるけど、どうしてなのかイマイチわからない…。

企業が求める人物像に合うように回答すればいいんじゃないの?

ていうかそもそも、やり方よくわからないんだよな~…。

こんな風に自己分析をやる意味がわからず
なんとなく放置してしまっていませんか?

それ、本っっ当にもったいないです!!!


自己分析をしっかりするだけで
転職活動のやりやすさは180°変わります。

まずは自己分析が必要な理由からみていきましょう。

自己分析はなぜ必要?

前提として、採用担当者は人を見るプロフェッショナルです。

会社の求める人材を理解した上で

あなたの背景・性格・雰囲気・立ち振る舞いが合致しているか、注意深く観察しています。

そんな相手に対し
「どうして自分を採用すべきなのか」を
論理的に説明し、
「入社後の活躍イメージ」を持たせるのが転職のポイント!


さて、今のままでできるでしょうか?

自己分析をしないまま、面接に挑むというのは以下のような会話をするのと一緒です。

「あなたの好きなお菓子はどんなお菓子?」
「甘くておいしいお菓子です」

…どう思いましたか?

具体的な味も見た目のイメージも湧かないですよね。

これで食べたいと思うのは
無類の甘いもの好きか、よほどお腹が空いた人でしょう。

あなたの魅力をしっかり理解した素敵な会社から内定をもらうためにも
自己分析は不可欠なのです。

自己分析をやってみよう!

早速、自己分析をすすめていきましょう。

今回ご紹介する自己分析は
Will・Can・Must」の3STEP!

苦手なSTEPもあるかもしれませんが、どれもしっかり時間をかけて行いましょう。

① Will(やりたいこと・目標)

今後やりたいことはなんですか?

この質問に対し、うまく思い浮かばない!
という人もいるのではないでしょうか。

そんな方は以下の手順を試してみましょう。

【手順①】

  • 5年後、10年後に
    「誰と」
    「どこで」
    「どのように」
    何の仕事
    をしていたいか?
  • どんな時に「仕事が楽しい」
    「やりがいがある」と感じてきたか


【手順②】

  • 今の仕事への不満は何か、その問題をどう解決したいか  
  • 次の会社では何を実現したいか


今の仕事・会社の不満を並べるだけでなく

その部分がどうなっていたらいいのか
次はどんな会社であることが必要なのか
その会社についたら何がしたいか…

自分の理想する環境・会社を
具体的に想像
することが大切です!

② Can(できること・スキル)

これは転職の王道質問。

「あなたのできること・スキルは?」

そんなすごいことはできないんだけど…。
こういった声があがりそうですね。

今、尋ねられているのは
「あなたのすごいところ」ではなく
「あなたにできること」
です!


以下を参考に
あなたのCanをを洗い出してみましょう。

  • 会社やチームに貢献できた成果は?(例:売上〇%増など)
  • その成果に対し、あなたが取った具体的な行動は何か?

自分一人で成果があげられていなくても大丈夫!

会社やチーム全体で頑張った中で
“ あなたがどうやって貢献していたか ” が重要なんです。

このとき、以下のポイントに注意してください。

【POINT!】
 誰でもないあなただからできたこと

職種や業界にとらわれなくてOK。

最終的には抽象的なものではなく、スキルとしてとらえてください。

例:Excelで計算が楽になる表を作成した
 = 改善力、業務効率化


成果をもとに考えるだけで、意外なあなたの一面が見えてくるかもしれません。

③ Must(求められること・期待)

ここまでWillであなたの理想を追求し、
Canであなたのできることを洗い出しました。

残るは「企業と自分のギャップを知ること」です。

応募したい求人情報や企業のサイトを見て
Must(求められること・期待)を分析しましょう。

  • どんなスキル・経験が必須か?
  • Willと重なる部分はあるか?

ここであなたのWillとの重なりがあなたの進むべき方向性になります。

全部一致してます!
なんてことは、なかなかありません。


それで大丈夫です。

その企業に対する自分の強みは、その重なった部分にあります。

可能な限り情報を集めて
重なりがどこなのか、しっかり探しましょう!

(+α)模擬練習

まだ体力がある人は自己分析の結果を
職務経歴書に落とし込む練習
をしてみましょう!

手順は以下の通り。

  • 事実(何を)
     …担当業務やプロジェクト名
  • 行動(どうやって)
     …課題に対してどう考え、実行したか(※具体的に!)
  • 結果(どうなったか)
     …成果。売上、時間、コストなど(数字を使うと◎)

具体例はこのような形です。
① 事実
 …既存顧客の離脱率上昇
② 行動
 …顧客データに基づいた新プランを企画
③ 結果
 …6ヶ月で離脱率が15%減

この作業は
「あなたの強みは?」と聞かれたときの最強の武器になるでしょう。

しっかり落とし込みをしてくださいね。

まとめ

転職活動前の不安解消には
「自己分析が最適な手段」です。

自分の進むべき道が見えてくれば
転職活動の次のステップへ自然と動いてしまうはず。

次回は「あなたの市場価値の調べ方」の記事をアップするのでお楽しみに!


あなたの行動が人生を変えます。

それではまたお会いしましょう。
今日もお疲れ様でした!

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