どれにする?初めての転職方法

tensyokuhouhou6 転職の前に

こんにちは!
ひなの転職相談室、室長のひなです。

転職には悩みがつきもの。そんな皆さんに役立つ情報をお届けします。

今回のお悩みはこちら!

Topic


転職ってどんな方法があるの?


いざ、転職!と思っても
どうやって次の会社を探せばいいんだろう…
って迷っちゃいますよね?

一言に転職といっても様々な方法があります。
実際に私はこれまで2つの方法で転職を行いました。

今回は
色々な転職方法をメリットやデメリットと
合わせてご紹介します。

① 転職サイト


一番最初にこの方法を思いついた人が
多いのではないでしょうか。

転職サイトでは、アカウントを登録した後
サイト内で自身の希望の仕事を探して
自分で応募
します。


また、メリットは以下です。

  • 幅広い求人が見られる
  • 自身のタイミングで応募ができる
  • 希望条件にあった会社を探せる
  • 掲載方法が統一化され、見やすい


転職サイトは検索が簡単なので
初心者にはとても安易的な方法です。

また、掲載方法が統一化されていることで企業間で比較がしやすいのも特徴です。

色々な企業を知るためにひとまず登録、というのも一つの手段ですね。


反対にデメリットを紹介します。

  • 同じ会社の募集が多い
  • 未公開の求人が少ない
  • 全て自己添削・管理


転職サイトでは
求人票を掲載するために、企業は高額の料金を支払っています。

その料金を支払える会社のみが求人を掲載できるため、どのサイトでも同じ会社が多く出てくることになります。

また、転職サイトは完全自己管理。

履歴書、スケジュール、応募後の対応等は
全て自分で管理しなければなりません。

特に現職を続けながら転職活動される方は
自分を奮い立てつつ頑張りましょう!

② 転職エージェント

こちらもよく知られている方法!

転職エージェントとは

求職者と人材を募集している企業との間を取り持ち、転職活動を支援するサービスです。

適切な企業を求職者へ、人材を企業へ紹介することで、企業側から報酬を得ています。

まずはメリットをご紹介します。

  • 自分にぴったりな企業が分かる
  • 疑問があれば気軽にきける
  • 履歴書等の添削サポート・相談可
  • 未公開求人あり

エージェントを介して企業とやり取りをするため、聞きにくい質問や年収交渉も行いやすいです。

また
エージェントは企業側に通じているため

求める人物像やアピール内容についてアドバイスをしてくれます。

転職サイトには掲載されていない求人を
知っていることもあるので、様々な求人を網羅したい人にもおすすめです。


そんなエージェントのデメリットをお伝えします。

  • サービスの質はエージェントにより異なる
  • 自分のペースで進められない
  • 押しに流される可能性がある

サービスの度合いの差については
実際に私がとても感じた点です。

担当者によって進め方が全く違います

相性や会社の方針によるものかもしれませんね。


また、転職エージェントでの転職は
二人三脚と同じ
状態。

完全に自分だけのペースでは行えないこともあります。

履歴書の作成に期限があったり
回答を求める連絡がきたり…。

信頼関係が関与するので
誠実な対応を取るように心がけましょう。

③ スカウト機能

転職サイトのサービスの一つで
プロフィールの登録情報を見た企業からスカウトが届きます。

企業側から声がかかるので
自分で探すのが苦手な人にもおすすめ!


メリットは下記の通り。

  • 探す手間が省ける
  • 選考に進みやすい
  • 匿名で利用できる


仕事をしながら転職活動をする場合

時間に追われずに希望に合った企業の紹介を受けることができます。

また
事前に企業の担当者があなたの登録情報を
確認するため、選考を通過しやすくなります。

企業側には個人名が分からないように設定されるため、今の会社にも転職中なことはわかりません。


デメリットも見てみましょう。

  • 企業の幅が狭まる
  • 中小企業が多い
  • ミスマッチの可能性がある


全ての企業がスカウト機能を使うわけではありません。

そのため
スカウト機能のみで転職をすると
視野が狭くなってしまいがち。

個人的には
他の転職手段と併用が◎

④ 転職フェア・イベント

転職フェアとは
転職希望者を対象とした合同企業説明会です。

複数の企業が興味をもった求職者を対象に企業説明を行います。

開催情報は
転職サイトや電車の広告だけでなく
ネット検索でも知ることができます。

メリットはこちらの通り。

  • 複数の分野の情報を得られる
  • 企業の方と直接コミュニケーションがとれる
  • イベントの形式が豊富

業界がまだ絞り切れていなかったり
まずは色々な企業を見たい方には
ぴったり!

企業の方と直接会えるので
雰囲気等もつかみやすい
です。

また、転職イベントのテーマは様々。

企業説明会以外にも
面談、セミナー、ワークショップ等があるので興味があるものだけ参加してもいいかもしれません。


デメリットは以下の通りです。

  • 人気企業は待ち時間が長い
  • 混雑している可能性がある
  • 得られる情報に偏りがある

参加する企業によりますが
人気な企業は長蛇の列になります…!

一度に説明する人数・時間に制限があり
満足いくまで話を聞けないかもしれません。

また、参加人数の制限がゆるいため
会場が混雑する可能性があります。

人が多い場所は苦手、という方は
無理して参加せずに他の方法でも◎

その他、得られる情報は正確ですが
限られた担当者からの説明のため、情報に偏りが生じるかもしれません。

デメリットを理解しながら楽しめるといいですね!

⑤ ハローワーク

厚生労働省が設置する国の行政機関の「公共職業安定所」のことを
ハローワークといいます。

簡単に言うと
国が運営している、求職者と企業をつなげる無料の公的就職支援サービスです。

それではメリットを見ていきましょう。

  • 全国的で求人数が多い
  • 地域に特化した求人が豊富
  • 就職活動用の多様なサポート

全国の求人が確認できるので
自宅近くや希望の地域付近の
求人を探せます。

また、公共機関ならではのサポートがあり

面接の受け方や応募書類のアドバイス、セミナー等、専門知識のあるプロに相談ができるのが魅力です。


それではデメリットにうつりましょう。

  • 求人・担当者の質に差がある
  • 大企業の求人は少ない
  • 詳細の情報が少ない
  • 応募手続きが少し複雑

求人の掲載は無料なので
企業の質にムラがあります。

また、大企業の求人や企業の詳細情報は
一般的な転職サイトと比較すると少なく

人によっては物足りない印象を受けるかもしれません。

応募には紹介状等の手配が必要になるので、早く転職をしたい人は別の方法を検討してもいいかもしれません。

⑥ 友人・知人の紹介

最後にご紹介するのは
まさに「人脈」を使用した転職です。

自身の友人・知人が勤めている会社で
求人を出している会社は意外と多いです。

このような紹介での転職を
「リファラル採用」ともいいます。

この場合のメリットは以下になります。

  • 未公開のポジションがある
  • ミスマッチが生じにくい
  • 選考がスムーズに進みやすい

応募枠が少ない等を理由に
転職サイトには出していないポジションがあります。

また、友人・知人だからこそ

リアルな社風、雰囲気、人間関係などの情報を得ることができます。

企業側としては社員の推薦となるので
選考がスムーズになります。

デメリットも意識しましょう。

  • 辞退・退職がしにくい
  • 採用が確実ではない
  • プレッシャーを感じてしまう

紹介といえど、内定は確実ではありません。

また、友人や知人の手前、内定の辞退・就職後の退職はしづらくなります。

リファラル採用の場合は
紹介した友人・知人にお礼として報酬を払う会社もあります。

この制度があると
是が非でも入って欲しいと応援され、プレッシャーを感じてしまうかもしれません。

デメリットを考慮しつつ友好的に進めましょう。

まとめ

今回は6つの転職方法をご紹介しました。

最後にそれぞれ向いている人を以下にまとめました。

① 転職サイト
 → 自分のペースですすめたい
 → いろんな企業を比較したい

② 転職エージェント
 → サポートをしてもらいたい
 → 未公開求人を見たい

③ スカウト機能
 → 自分で探す手間を省きたい
 → 他の方法と併用したい

④ 転職フェア・イベント
 → 企業の雰囲気を知りたい
 → いろんな分野を検討したい

⑤ ハローワーク
 → 地域に特化した仕事がいい
 → 全国の応募から選びたい

⑥ 友人・知人の紹介
 → 内部事情・環境を知りたい
 → 選考を有利に進めたい


いかがでしたでしょうか。

個人的には視野を広げるためにも
複数の方法を併用することをおすすめします。

自分に合う方法を見つける参考になれば嬉しいです!


あなたの行動が人生を変えます。

それではまたお会いしましょう
今日もお疲れ様でした!

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